【AS日本代表】「武士道」テーマのARを披露 宮川HC「あれだけ失敗していたら勝負にならない」

[ 2025年5月5日 16:12 ]

アーティスティックスイミング(AS)日本選手権 ( 2025年5月5日    東京アクアティクスセンター )

アクロバティックルーティンで演技を披露する(前列左から)内田、佐藤、比嘉ら日本代表(撮影・田中 和也)
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 アーティスティックスイミング(AS)日本代表が5日、日本選手権(東京アクアティクスセンター)のエキシビションに参加した。夏の世界選手権(7月18~25日、シンガポール)に挑むチームが、「武士道」をテーマにしたアクロバティックルーティン(AR)を披露した。

 W杯(1~3日、カナダ)ではテクニカルルーティン、フリールーティンとも2位に入ったが、ジャンプやリフトなど7つの華々しい技を競うこの日のアクロバティックルーティンでは課題が目立った。昨夏のパリ五輪でチーム5位、デュエット8位に終わった代表の再建を託される宮川(旧姓立花)美哉ヘッドコーチは「あれだけ失敗していたら勝負にならない」と厳しく指摘した。

 前日の午後9時前にカナダから帰国したばかりでコンディションの難しさはあったものの、佐藤友花(ジョイフルアスレティックク)も「もうちょっといいものができた。甘い部分が出てしまった」と振り返った。課題は「土台」にあり、「上と(技を支える)下とのバランスが一番欠けている」と指摘。「アクロバティックの考え方からなおさないといけない」と厳しく足元を見つめた。
 

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