【AS】比嘉もえ 輝夜姫(かぐやひめ)を披露 夏の世界選手権を前に「まだまだ世界に及ばない」

[ 2025年5月5日 13:06 ]

アーティスティックスイミング日本選手権 ( 2025年5月5日    東京アクアティクスセンター )

<アーティスティックスイミング日本選手権>エキシビションでソロの演技を披露する比嘉もえ (撮影・田中 和也)
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 アーティスティックスイミング(AS)日本代表のエキシビションが5日、日本選手権(東京アクアティクスセンター)で行われた。女子ソロのテクニカルルーティン(TR)では、比嘉もえ(井村ク)が華やかな桜がえがかれた衣装をまとい、かぐや姫をテーマにした「輝夜姫~Light of the soul」を披露した。

 4位に入ったW杯(1~3日、カナダ)で初披露したばかりで、今回が2回目。ストーリー性のある内容で、「早く(竹から)出たくてうずうずしている」序盤から、「竹から生まれる」中盤を経て、「月に戻りたいが、(育ててもらった恩から)帰りたくない葛藤もある」終盤へとつながっていく。

 カナダからの帰国翌日で体力的にもタフなスケジュール。「体のはまりが良くなかった」と入りから課題が残り、夏の世界選手権(7月18~25日、シンガポール)に向け「今のままではまだまだ世界に及ばない」と痛感した。「細部にこだわって練習から限界を決めずに挑戦し、輝夜姫をしっかり演じられるよう頑張りたい」と力を込めた。

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