堀琴音が単独首位浮上「今度こそはという気持ち」3年ぶりの3勝目狙う KKT杯バンテリン・レディース

[ 2025年4月19日 17:04 ]

女子ゴルフツアー KKT杯バンテリン・レディース第2日 ( 2025年4月19日    熊本県 熊本空港CC=6565ヤード、パー72 )

<バンテリンレディスオープン第2日> 7アンダーでホールアウトした堀琴音  (撮影・成瀬 徹)   
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 12位から出た堀琴音(29=ダイセル)が7バーディー、2ボギーの67をマークし、通算7アンダーで単独首位に浮上した。

 この日の最少スコアで回った堀は「ショットもパットも噛み合って本当に良かった」と声を弾ませた。

 3番でボギーが先行したが、4番で1・5メートルに付けてバウンスバック。5番のボギーも、6番で1・5メートルのチャンスをものにして帳消しにした。8番は5メートル、9番は3メートルのパットを決めて連続バーディー。16番パー3、18番パー5はいずれも1メートルにぴたり。ショットでバーディーを重ねた。

 持ち球はフェードだが「ストレートっぽい感じにしたいと思って」スイングを微調整したら距離のばらつきが出るようになった。今週はフェードを打つ意識を強く持った。するとヘッドの入りが良くなりショットが安定してきたという。

 心変わりにはきっかけがある。17日に会食した青木瀬令奈から「欠点を挙げていくのも良いけど、自分の長所を忘れてはいけない」と言われ「私はフェードで優勝したので、フェードにしようと心掛けるようになった」と経緯を明かした。
 昨年の資生堂レディース、NEC軽井沢72では優勝争いに加わったものの2位で涙をのんだ。

 「去年は自信がなくて優勝争いをできると思っていなかった。資生堂とNECで優勝争いして自信になったので、今度こそはという気持ちになる」。22年Tポイント×ENEOS以来3年ぶりのツアー3勝目に狙いを定めた。

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