アメフト・関学大「攻守の要」QB星野秀&DB東田が春初戦から全開 最終学年で誓うV奪回

[ 2025年4月19日 20:02 ]

学生アメフト交流戦   関学大10ー0立教大 ( 2025年4月19日    王子スタジアム )

<関学大・立教大>第1Q、TDパスを決めたQB星野秀(右)とWR五十嵐は祝福のタッチ
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学生アメフト交流戦 関学大10―0立教大 王子スタジアム


 最上級生でも、ゲームを「流す」余裕は持ち合わせていない。2年ぶりの学生王者奪回を目指す関学大の春初戦。スターターに、QB星野秀太とDB東田隆太郎が名前を連ねていた。

 「デキ?0点です。QBとしても、ユニットとしても、いつも通りできていない。練習で出たミスがそのまま試合にも表れた」

 前半をプレーした司令塔の自己評価は激辛だった。負傷退場した昨年10月の「関関戦」以来となる実戦。第1Qに唯一のTDとなるパスをWR五十嵐太郎(4年)にヒットさせたとはいえ、持ち前の小気味いいプレーは、まだ影を潜めたまま。後半に登場した弟・太吾(2年)とのポジション争いは、今年もより高いレベルで繰り広げられる。

 昨年のリーグ戦未出場の東田にとっては、約10カ月ぶりのゲーム。「今まで支えてくれた人への感謝を忘れずに、プレーしました」。甲子園ボウル6連覇が途絶えた昨年12月の法大戦。東田はサイドラインで終戦のホイッスルを聞いた。

 「負けた瞬間は実感のない変な感じだったけど、少し経って、ああ、全部自分のせいで負けたんだなって」

 再び頂点に返り咲くために、4年生2人の完全復活は欠かせない。

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