高校ラグビー春準Vの京都成章がニュージーランドのマッセイ高に4トライ奪い勝利

[ 2025年4月19日 21:16 ]

試合後、記念撮影に収まった京都成章、マッセイ高、履正社の選手・スタッフたち
Photo By スポニチ

 ラグビーの全国選抜大会で準優勝した京都成章が19日、履正社箕面グラウンドで行われた親善試合でニュージーランドのマッセイ高に28―17で快勝した。30分ハーフで行われ、前半は21―12で一時逆転される場面もあったが、体格で劣るFW陣がスクラムを逆に押し返し、マッセイ高の個人突破を体を張って守った。後半は焦るマッセイ高がオフサイドを連発。試合の主導権を渡さなかった。

 関崎大輔監督(35)は「(28日に始まる)サニックス杯に向けて外国のチームがどうなのか、肌で感じることができたのは良かった。試合前にハカを見せられて僕はびっくりしたんですが、選手は落ち着いていましたね」と笑った。体格差のあるFWや個人技で突破を図るBK陣を素早くつぶして、指揮官が狙った「控え選手の底上げ」も成功した。

 試合後はマッセイ高に加えて履正社フィフティーンと一緒に記念撮影。マッセイ高の力自慢FWに肩車される選手もいた。和気あいあいな中でも、春の高校準V校の実力を見せつけて京都成章フィフティーンは誇らしげにだった。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年4月19日のニュース