「米ツアーに出場したい」久常涼の弟・優樹が男子高校生6位 丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会

[ 2025年3月25日 20:17 ]

高校男子6位の久常優樹
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 男子ゴルフの丸山茂樹(55=セガサミーホールディングス)が代表理事を務める丸山茂樹ジュニアファンデーションが主催する第32回丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会が25日、埼玉・嵐山CC(パー72)で開催され、米ツアーを主戦場とする久常涼(22=SBSホールディングス)の弟、久常優樹(岡山・作陽高3年)が男子高校生に出場し73で回り6位に入った。(学年は新学年)

 最終18番のボギーが響いてメダルを逃した久常は「ドライバーの調子が良かったけど、セカンドでパーオンできなくてスコアにつながらなかった」と悔しそうに話した。

 5歳違いの兄の影響で9歳の時にゴルフを始めた。早くから才能を開花させた兄はずっと目標。「ドライバーを飛ばして、アイアンでピンを攻めていく。スタイルは似ていると思う」という。

 その兄が先週の米ツアー、バルスパー選手権で優勝争いに加わった。最終日には一時首位に立つなど今季最高の4位に入った。久常は「いい位置だったので、あと3打どうにかできたかなとも思うけど、次につなげればいい。これから落ち着いてゴルフができると思う」と振り返った。

 兄を追いかける弟の目下の目標は「日本ジュニアで優勝することと、レギュラーツアーに出ること」。将来的な夢を聞くと「米ツアーに出場したい」と力を込めた。
 

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