高木美帆 1500メートル4位に「まじか」 大会2連覇ならず

[ 2025年3月18日 04:30 ]

女子1500メートルで4位の高木美帆
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 スピードスケートの世界距離別選手権最終日は16日(日本時間17日)、ノルウェーのハーマルで行われ、女子1500メートルで高木美帆(TOKIOインカラミ)は1分55秒71で4位に終わり、1000メートルに続く大会2連覇はならなかった。ヨイ・ベーネ(オランダ)が1分55秒28で制した。

 1位のベーネとのタイム差0秒43、しかも4位という結果に「まじか」と高木。2連覇どころか、表彰台にも届かずぼうぜんとした。

 「攻めた結果、持たなかった。今日に関しては、これ以上何かできたのではないかと思う余地はない」と認める完敗。後半の課題を解消できないまま、この種目は年明けから5戦連続で頂点を逃した。

 5月で31歳になる。10代半ばから第一線で戦い、肉体の消耗を感じるようになった。「少しずつ守りに入ってしまっていた。同じことをしていたら超えられない」と自らに言い聞かせた。

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