新横綱・豊昇龍が休場の中…高安が単独首位!初Vへ1敗対決で大の里を撃破 追う美ノ海&尊富士は勝ち越し

[ 2025年3月18日 17:44 ]

大相撲春場所10日目 ( 2025年3月18日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲大阪場所10日目>大の里を寄り切りに破る高安(右)(撮影・井垣 忠夫)
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 大相撲春場所は18日、エディオンアリーナ大阪で10日目の取組が行われた。三役以上の上位力士で唯一1敗をキープする大関・大の里は同じく1敗で首位を並走する大関経験者の東前頭4枚目・高安(35=田子ノ浦部屋)との直接対決で敗れた。寄り切りで下した高安は悲願の初優勝へ単独首位に立った。

 前日に痛恨の2敗目を喫した西前頭14枚目・美ノ海は東前頭9枚目・伯桜鵬と初顔合わせ。美ノ海は顔面から出血するほど激しい攻防戦を繰り広げ、最後は押し出して勝ち越しを決め優勝争いに踏みとどまった。

 昨年春場所で優勝し、今場所2敗を堅持している西前頭6枚目・尊富士も西前頭10枚目・湘南乃海を冷静に押し出して勝ち越しを挙げた。

 初のカド番となった大関・琴桜は前日に横綱・豊昇龍を撃破し初金星を挙げた西前頭4枚目・一山本に勢いそのままはたき込まれ星を五分に戻した。

 9日目まで新横綱ワーストタイの3金星配給など5勝4敗と不振だった豊昇龍が10日目、日本相撲協会に「右肘関節内遊離体 頚椎捻挫 3月18日より約2週間の加療を要する」との診断書を提出。休場することが決まりこの日の対戦相手、宇良は不戦勝となった。

 10日目の取組を終え、首位は1敗の高安、追う2敗勢は大の里、美ノ海、尊富士の3人となった。

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