40歳の玉鷲が今場所初白星 元松鳳山の松谷氏「あと5年は現役やれる」

[ 2025年3月10日 17:18 ]

大相撲春場所2日目 ( 2025年3月10日    エディオンアリーナ大阪 )

玉鷲

 西前頭7枚目の玉鷲(40=片男波部屋)が西前頭8枚目の欧勝馬(27=鳴戸部屋)を押し出し、今場所初白星を挙げた。

 立ち合いは、ぶちかまし、力強い突きで攻め立てた。突いて応戦する欧勝馬がたまらず引いたところ、すかさず体を寄せて勝負を決めた。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元小結・松鳳山の松谷裕也氏は同じ1984年生まれ。自身は38歳まで現役を務めたものの「40歳は壁がありますから。幕内で相撲を取っているのは凄い」と感嘆。この日の取組について「どっちが若手か分からない相撲でした。立ち合いから、ずっと玉鷲が攻めていた。(年齢が)ひと回り以上、違うんですよ」と驚いた。さらに「あと5年は現役で、いけそう。それぐらいやれる相撲を取っています」と話した。

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