幕下付け出しの五島が快勝発進 極度の緊張も相手の変化に動じず「ほっとしました」

[ 2025年3月10日 15:10 ]

大相撲春場所2日目 ( 2025年3月10日    エディオンアリーナ大阪 )

<春場所2日目>堂々の相撲でデビュー戦を白星で飾った五島(撮影・長嶋 久樹)
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 幕下最下位格付け出しの五島(22=藤島部屋)が、三段目東筆頭の千代大牙(九重部屋)を押し出しで下しプロデビュー戦を飾った。

 プロ初戦。もともとあがり症でもあり「吐きそうになるくらい緊張して花道でもテンパってしまったが、土俵だけを見て(気持ちを)落ち着かせた」と振り返るが、相手の変化にも動じず、一気に中に入って押し出した。「思い通りの相撲が取れたので、ひと安心。ホッとしました」。

 拓大出身で昨年の全日本選手権で3位に入り、幕下最下位格付け出しの資格を得た。前日は同部屋で初の高校生付け出しとなった福崎(18)が快勝。「同じスタートラインに立てた。一緒に切磋琢磨(せっさたくま)していければ」と晴れやかな表情で話した。

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