新婚の加世田梨花「世界陸上の出場権を獲得すること」とキッパリ 9日号砲の名古屋ウィメンズマラソン

[ 2025年3月7日 15:50 ]

加世田梨花(23年6月撮影)
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 3月9日に開催される名古屋ウィメンズマラソン(バンテリンドームナゴヤ発着の42・195キロ)に出場する有力選手の記者会見が7日、名古屋市内で開かれた。

 9月に東京で行われる世界選手権代表選考会も兼ねており、会見には23年ブダペスト世界選手権19位の加世田梨花(ダイハツ)が出席。今大会の目標を問われ「世界陸上の出場権を獲得すること」と2大会連続代表をターゲットに据えた。

 2月2日に香川丸亀国際ハーフマラソンを走り、日本歴代4位の1時間7分53秒をマーク。そこからの調整も順調のようで「今回、初めて40キロ以上の距離走をやった。これまで40キロまではやっていたけど、43キロぐらいの距離走をやって、最後のキツいところでギアチェンジをして上げることをやってきた」と振り返った。

 加世田は1月22日、男子1万メートルで日本歴代10位の記録を持つ実業団ランナー小林歩(NTT西日本)と結婚したことを発表。小林歩の公式YouTube「こばやんちゃんねる」では、競技優先のため同居は先送りで「あまり会えてないから正直実感がないけど、大好きな人と結婚できて凄い幸せ」と笑みを浮かべていた。

 この日の会見では、佐藤早也伽(積水化学)は「今大会の目標は自己ベストを更新すること」と語り、マラソン初挑戦となるパリ五輪1万メートル代表の五島莉乃(資生堂)は「自分の限界を超える走りができるように頑張りたい」と意気込んだ。レースは9日の午前9時10分にスタートする。

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