【女子ゴルフ】佐久間朱莉 初優勝へ松山流アプローチ習得 台湾ツアーで発熱も「無理しないで頑張れたら」

[ 2025年3月5日 16:14 ]

<ダイキンオーキッドレディース プロアマ>1番、プロアマに参加した佐久間 (撮影・西川祐介)
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 国内女子ゴルフの今季開幕戦ダイキン・オーキッド・レディースは6日から4日間、沖縄県の琉球GCで開催される。ツアー未勝利の佐久間朱莉(22=大東建託)が5日、プロアマ戦後、取材に応じ、今季は松山流アプローチで悲願の初優勝を狙うことを誓った。

 2日まで台湾ツアーに参加し、10位でフィニッシュ。台湾で食あたりを起こし、40度の発熱があった中での好成績に「課題としていたグリーン回りの結果が、しんどい中でも頑張れたんじゃないかな」と振り返った。

 好成績の裏にはオフに磨いたアプローチがあった。約3週間アリゾナで合宿を行い、毎日5ヤード刻みにコーンを置き、誤差の記録を取り、ミス幅を減らすための練習を行った。渡米中には米男子ツアーのフェニックスオープンを現地観戦。そこで松山のコーチである黒宮コーチに質問をぶつけ、近くに立つというヒントを得た。自身の動画も見てもらい「お腹に力が入っていないんじゃないか」とアドバイスをもらった。腹筋トレーニングのメニューを追加し、「腹筋に力を入れようとすると自然に近くに立てるようになった」と手応えをつかんだ。

 昨季はトップ10に14回入ったが、目標の優勝には届かなかった。体調は万全ではないなか迎える明日の開幕へ「今週はリハビリじゃないですけど、無理しないで頑張れたらいいな」と意気込みを語った。

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