三役復帰の小結・霧島にアクシデント 出稽古で右股関節痛める 「病院に行って様子を見る」

[ 2025年3月5日 12:23 ]

稽古で汗を流す霧島(撮影・中村 和也)
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 大相撲の小結・霧島(28=音羽山部屋)が5日、堺市西区の荒汐部屋に出向いて関脇・大栄翔(31=追手風部屋)や平幕・若元春(31=荒汐部屋)らと22番取って17勝5敗だった。

 2場所ぶりに三役復帰した元大関がアクシデントに見舞われた。大栄翔との相撲で、押し出された際に右股関節を痛めた。険しい表情で足を引きずるようなしぐさも見せ、「病院に行って様子を見る。大丈夫だったら、また出稽古に行く」と話した。

 大阪入り後には古傷の首の痛みが発症。前日に堺市東区の音羽山部屋で行われた時津風一門連合稽古で本格的な稽古を再開したばかり。この日も右肩付近にテーピングをして相撲を取り、いなしや、土俵際で粘りを見せることもあった。「たまには良い当たりしているけど、まだまだ」と語った。

 先場所は11勝4敗で敢闘賞。元大関の三賞は、22年九州場所の高安以来9人目で自身の三賞は、大関昇進を決めた23年の夏場所以来だった。

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