豊昇龍 右肘も下痢も復調 「もう大丈夫」 出稽古で16番15勝 春場所前の本格稽古打ち上げ

[ 2025年3月5日 15:12 ]

春場所へ向けて稽古で汗を流す豊昇龍(右)
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 大相撲の新横綱・豊昇龍(25=立浪部屋)が5日、堺市西区の荒汐部屋に出向いて関脇・大栄翔(31=追手風部屋)や平幕・若元春(31=荒汐部屋)、同・翔猿(32=追手風部屋)らと16番取って15勝1敗だった。

 春場所(9日初日、エディオンアリーナ大阪)前の本格的な稽古を打ち上げた。鋭い立ち合いや上体を起こされても、立て直して寄り切るなど盤石の相撲を見せた。唯一、平幕・若隆景(30=荒汐部屋)に押し出されて敗れたが、「今日は全勝だと思った。あの体勢で、はたくと思う?俺の方が低かった。良い稽古になっている」と笑みをこぼした。

 2日前の立浪部屋での稽古では、食あたりによる下痢で体調が万全ではなかったという。「もう大丈夫。下痢でも食べていた。体重を落とさないために」と復調。この日も、先場所の千秋楽で痛めた右肘にサポーターをつけたまま相撲を取ったが、「問題ない」と力を込めた。

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