大会前に発熱→東京マラソン完走のランニングYouTuberが謝罪&経緯説明 疑問の声“山の神”に感謝

[ 2025年3月5日 21:18 ]

2日の東京マラソンで銀座四丁目交差点を走る大勢のランナーたち
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 ランニング×コメディYouTuberのたむじょーが5日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、大会前に発熱しながら出場した2日の東京マラソンについて語った。

 たむじょーは東京マラソンに臨むにあたり、自身のSNSや動画に大会1週間前に39度の熱があったことを明かしていた。

 このことについて、東洋大時代に箱根駅伝で「山の神」と称された柏原竜二さんが、ランナーの名前は明かさない形で「東京マラソンでチラホラと『ちょっと前に発熱して万全じゃないけど、走ります!』みたいなツイートを何個か見かけたけど、いや、普通にやめなさいよ。と思うのは私だけかしら?取り返しつかないよ?走るなら最後まで隠しなさいよ?体調悪くて亡くなる例だってあるのよ?それを、インフルエンサーたちが斡旋してどうするの?と私はちょっと思うのです」と疑問視し、波紋が広がっていた。

 たむじょーはこの日の動画で、「たくさんの方が心配してくださってると思うんですけど、その件に関して申し訳ございませんでした」と謝罪。発熱したのは正確にはレース6日前で、新型コロナウイルス、インフルエンザは陰性。「当日は体調は悪くなく、熱はない状態で出走しました」と説明した。参加予定だったレース3日前のイベントは欠席し、本番に向けて全力を尽くした。「東京マラソン当日、熱は36・3度だった。体調万全だし、のども痛くなかった」と強調した。

 柏原さんの言葉については、「今回、言ってくださって感謝。これで頑張っていいのか見極めるのも大事と気付かせてもらった。今後そういうことがあったら、1回整理して決めていきたい」とし、「自分の行動に関しては、みなさんぜひやってくださいと勧めることはできない。勧めることができないなら言うことではないかな、声を大にして言うべきではないと気付かされた」と話した。

 帝京大時代に箱根駅伝も駆けた、たむじょーは東京マラソンで自己ベストを狙ったものの、2時間39分2秒で目標は達成できず。今回の経験を前向きに生かし、「次こそは体調しっかり整えて頑張りたいという気持ちが強くなりました」と力を込めていた。

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