【スノーボード】15歳・清水さら 女子HPで貫禄V! ただ1人90点台「調子が悪かったが…」

[ 2025年3月1日 04:55 ]

スノーボード全日本ジュニア選手権 ( 2025年2月28日    岐阜・高鷲スノーパーク )

<スノーボード全日本ジュニア選手権>ハーフパイプ(HP)女子を制した清水さら
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 スノーボード全日本ジュニア選手権はハーフパイプ(HP)種目が行われ、女子は今季W杯初優勝、2月の冬季アジア大会(中国・ハルビン)金メダルなど、めざましい活躍を見せる清水さら(15=TOKIOインカラミ)が96・00点で優勝した。26年ミラノ・コルティナ五輪のメダル候補に挙がる新星は、五輪選考会を兼ねて行われる全日本選手権(1、2日)での初優勝も誓った。

 今季W杯デビューを果たし、14歳8カ月の平野歩夢に次ぐ15歳38日の若さで頂点に立った清水が、この日も貫禄を示した。1本目に2回転半、3回転の連続技を含むルーティンを滑りきりただ1人90点台を記録。「調子が悪かったが、本番は本当に気持ちで立った感じ」と振り返った。W杯を転戦する中、形状の異なるパイプへの適応力を身に付けたことが結果につながり「完成度も上がった」と手応えをつかんだ様子。五輪は「今季の成績を想像していなかったので実感が湧いていない」という驚異の成長を遂げる15歳が、日本一にも弾みを付けた。

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