カド番・琴桜「ギア上げる」 三役経験6人と21番取って16勝「中身のある稽古ができた」

[ 2025年3月1日 04:45 ]

稽古で汗を流す琴桜(撮影・中村 和也)
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 大相撲春場所(9日初日、エディオンアリーナ大阪)に初のカド番で臨む大関・琴桜(27=佐渡ケ嶽部屋)は28日、大阪府松原市の同部屋で、出稽古に訪れた関脇・大栄翔や小結・阿炎ら三役経験のある6人の関取と21番取って16勝5敗だった。

 稽古場には12人の関取衆が集結。琴桜は同じ相手と番数を重ねるのではなく、申し合いの形で次々と指名し「途中から相手が誰か分かっていなかった」。懐に入られる場面もあったが、「勝ち負けも大事だけど、それ以上に中身のある稽古ができた」と手応えを示した。初場所での負け越しから不振脱出へ「ギアを上げてやっていく」と引き締めた。

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