池田耀平&赤崎暁「充実した準備」「タイムを狙う」東京マラソン3月2日号砲

[ 2025年2月28日 14:46 ]

昨年のベルリンで2時間5分12秒をマークした池田(AP)
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 3月2日号砲の東京マラソンの招待選手会見が28日、都内で行われた。男女とも9月の世界選手権(東京)の代表選考会を兼ねている。男子で日本歴代2位の2時間5分12秒を持つ池田耀平(26=Kao)は「1年懸けて充実した準備をしてここまで来られている。当日を楽しみにしている」と意気込んだ。

 持ちタイムでは出場する日本人でトップ。設定タイムについては「あまりとらわれないように走りたい。海外の素晴らしい選手、日本の有力選手がいるので争う中で一つでも良い順番になれるように」と話した。

 パリ五輪6位の赤崎暁(27=九電工)は「問題なく練習できた。全力で挑むことができる」と抱負を語った。起伏の激しいタフなコースを走ったパリ五輪から約半年。「しっかりタイムを狙いたい。自己ベスト更新は絶対。詳しくタイムを決めてないけど納得できる走りができたら」と言い、世界選手権代表に向けては「まずは自分の走りに集中する。チャンスがあれば獲りたい」と前向きに語った。

 男子の代表選考は選考5レースで東京が最終戦。昨年12月の福岡国際で吉田祐也(GMOインターネットグループ)が2時間5分16秒、2月の大阪で近藤亮太(三菱重工)が2時間5分39秒でそれぞれ日本人トップとなり代表入りへ名乗りを上げている。JMCシリーズのランキングではパリ五輪代表の小山直城(ホンダ)が暫定首位となっている。

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