新横綱・豊昇龍が大阪入り後初稽古 幕下力士を寄せ付けず「組んで良し、突いて良し」

[ 2025年2月26日 11:18 ]

激しい攻めを見せる豊昇龍
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 大相撲の新横綱・豊昇龍(25=立浪部屋)が26日、大阪市住吉区の部屋宿舎で春場所(3月9日初日、エディオンアリーナ大阪)に向けて稽古を再開した。

 この日は新しい稽古まわしを締めて登場。幕下の大花竜、北大地、一翔、春雷と16番取って全勝だった。相手の攻めを受け止めてから冷静に対処する「横綱」らしい稽古を見せた一方で、立ち合いから一気に突き放して圧倒するなど迫力満点の動きも見せた。

 相撲を取るのは約1週間ぶりと言うが「まあ、いいじゃないか。稽古初日なので動きを確認した。組んでも良し、突いても良し」と満足そうに振り返った。

 部屋が春場所の宿舎に構える住吉神社は横綱発祥の地と言われ、毎年春場所前に横綱土俵入りが行われている。

 「長くお世話になっているし、横綱として帰ってこれて恩返しを果たした気持ち。何と言っても3月1日にここで土俵入りを行うのがうれしい」と感無量の様子だった。

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