尊富士、前年優勝力士が造幣局を訪問「給料が増えた」前日は府庁で吉村知事訪問と多忙

[ 2025年2月26日 16:14 ]

造幣局を訪れ、後藤健二理事長(右)から造幣局理事長杯の優勝レリーフを受け取る昨年春場所優勝力士の尊富士※記者撮影
Photo By スポニチ

 昨年春場所で110年ぶりの新入幕優勝を達成した西前頭6枚目の尊富士(25=伊勢ケ浜部屋)が26日、大阪市の造幣局を訪れ、造幣局理事長杯の優勝レリーフを受け取った。「大阪へくると優勝した1年前を思い出す。これを機に、応援してくれるようになった人へ恩返しできればという思いです」。2年連続の春場所(3月9日初日、エディオンアリーナ大阪)での活躍を期した。

 前日25日は大阪府庁を訪れ、昨年受け取った府知事杯を返還して優勝盾を受け取った。この日は朝稽古後、力士会から造幣局という多忙さで、「ご飯が食べられない」と苦笑い。それでも造幣局にちなんでか、1年前との変化を「給料が増えた」と表現して笑いを誘った。

 昨年九州場所での再入幕後、連続2ケタ勝利したことで、昨年夏場所での自己最高位・東前頭6枚目に次ぐ番付へ戻した。「自分の相撲を取りきるだけです」。成績次第で横綱、大関戦もありうるとあって、気持ちを引き締めた。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年2月26日のニュース