蝉川泰果「打った瞬間に違いを感じた」契約プロもアマチュアも絶賛するPING「G440ドライバー」

[ 2025年2月14日 05:00 ]

G440を試打するPING契約プロの(左から)細野勇策、蝉川泰果、金谷拓実、永野竜太郎
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 PINGがブレた?ピンゴルフジャパンは「G440シリーズ」を6日に発売した。04年発売の「Gシリーズ」からは一貫して寛容性を追求してきたが、新作は寛容性を保ちながら飛距離も追求。これまでの開発方針から“ブレた”ことで、PING史上最も低重心のクラブが完成した。

 PINGは「前作を超えなければ新製品は開発しない」という哲学でクラブを作ってきた。24年発売の「G430 MAX 10K」では上下左右の慣性モーメント(MOI)が1万グラム・平方センチメートルを超えた。「G440シリーズ」は前作を超え、寛容性に加え飛距離アップを実現した。

 飛距離の向上は「飛び重心」設計で生み出された。PINGでは、フェースの中心からヘッド後方に垂直に伸ばした1本の線を「重心ライン」と呼んでいる。重心ラインに重心が近づけば、飛距離性能が向上すると考え、G440では重心を「深く」するのではなく「低く」した。これにより、前作から約48%、理想の重心ラインに近づいた。

 「飛び重心」をかなえるため、4つの新テクノロジーが搭載された。①全クラブがカーボンクラウンとなったことで軽量化し、低重心で高打ち出しを実現。②ヘッド内部はホーゼルのカバーが外れる「フリーホールデザイン」で約13%軽くなり、ヒール側のフェースのたわみが向上したことでヒールヒットでも初速が落ちづらくなった。③チタンフェースの採用による軽量化では、高初速、高弾道で最大キャリーを生み出している。④これらの余剰重量はヘッド後方の高比重ウエートに搭載し、高MOIで安定した飛びにつながっている。

 1Wは、スタンダードモデルの「MAXドライバー」、つかまえて飛ばせるドロー設計の「SFTドライバー」、操作性抜群のロースピンモデル「LSTドライバー」をラインアップ。

 契約プロの評価も高く、LSTを試打した蟬川泰果は「打った瞬間に違いを感じた。初速が出ているように感じるし、コントロールもしやすい」と印象を語った。アマチュアの試打会でも「打感がよく飛距離が大幅に伸びた」「高MOIの恩恵でブレない」「弾道の安定感が圧倒的に向上した」という声が寄せられ、〝ブレた〟効果は顕著だ。

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