日本陸連「裁定を重く受け止めております」競歩・池田向希のドーピング資格停止処分受け

[ 2025年2月14日 20:35 ]

池田向希(AP)
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 世界陸連の独立監視部門「インテグリティー・ユニット(AIU)」は14日、ドーピング違反があったとして東京五輪男子20キロ競歩銀メダルの池田向希(旭化成)に4年間の資格停止処分を科すと発表した。

 これを受け、日本陸連は「クリーンで公正なスポーツを守る立場から、本件に関しても池田選手に認められた権利を行使するために関係機関と連携しながら対応してまいりましたが、今回の裁定を重く受け止めております」とコメントした。

 池田はAIUから血液ドーピングの疑いがあることの通知を受け、7月にAIUに対して弁明書を提出。パリ五輪出場後の同11月にAIUから暫定的資格停止処分の通知を受け、取り消しを求める申し立て、および規則違反を否認し、アンチ・ドーピング規則違反立件に対する不服申立を提出していた。

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