豊昇龍 春場所へ闘志 横綱初稽古で感慨「今でもまだ信じられない」

[ 2025年2月8日 04:40 ]

新横綱の豊昇龍
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 大相撲の新横綱・豊昇龍が7日、東京都台東区の立浪部屋で昇進後初めて稽古を行い、軽めの調整で汗を流した。四股やダンベルで体を動かした後、仕上げのぶつかり稽古で幕内・明生らに胸を出した。春場所(3月9日初日、エディオンアリーナ大阪)に向けて「やるしかない。ファンに休場する姿は見せたくない」と闘志を燃やした。

 15日間の激闘と初場所後の多忙さで体重が4キロも減り、現在は146キロだという。稽古場の木札は、先月29日の昇進伝達式後に自らの手で横綱の地位に付け替えた。「今でもまだ信じられない。自分が一番好きな言葉は“稽古はうそをつかない”。今までの稽古を信じてやってきた」と感慨に浸った。

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