堀島行真 モーグルW杯で悔しい6位 世界で数人しかできない大技決まらず

[ 2025年2月2日 04:23 ]

フリースタイルスキー・モーグルW杯 ( 2025年1月31日    カナダ・バルサンコム )

フリースタイルスキー・モーグルW杯で6位だった堀島行真
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 第7戦が行われ、男子の堀島行真(トヨタ自動車)が55・48点で6位となったのが日本勢最高だった。島川拓也(日本仮設)は12位。ミカエル・キングズベリー(カナダ)が今季5勝目、通算95勝目を挙げた。

 女子は田口友麻(早大)が自己最高の9位、冨高日向子(多摩大ク)が11位、柳本理乃(愛知ダイハツ)が15位、藤木日菜(武庫川女大)が16位で続いた。マイア・シュワンガメ(カナダ)がW杯初勝利。

 男子のエース堀島は決勝2回目の第2エアで高難度のコーク1440(軸をずらした4回転)が決まらず転倒した。6位に終わり「完成度を上げていきたい。成功させないと」と実感を込めた。世界でも数人しかできない大技。練習ではほぼ転ぶことはなくなってきたという。

 26年ミラノ・コルティナ冬季五輪の金メダル獲得へ向けて「今は負荷がかかるが慣れてくるはず。金メダルを獲って良かったと思えるようにしたい」と悔しさを押し殺して語った。

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