広中璃梨佳「まさかのまさかだね」田中希実と4秒差でスタート 並走から後半突き放した

[ 2025年1月12日 15:10 ]

都道府県対抗女子駅伝 ( 2025年1月12日    たけびしスタジアム京都発着の9区間42・195キロ )

ゴールする長崎のアンカー・広中瑠梨佳(撮影・井垣 忠夫)
Photo By スポニチ

 長崎のアンカー9区(10キロ)は、東京五輪代表で23年世界選手権1万メートルで7位入賞の広中璃梨佳(日本郵政グループ)が走った。

 13位でタスキを受けたが、4秒差の12位では1500&5000メートルの日本記録保持者、田中希実(兵庫、ニューバランス)が発進。女子長距離界のスター競演に、広中は「まさかのまさかだね、と言いあいながら」と笑った。

 スタート直後は田中に差を広げられたが、少しずつ巻き返して中間点では肩を並べて、後半に田中を突き放した。広中は「一緒に走れたシーンもあったので、心強かった」と振り返っていた。4人抜きで9位に浮上してフィニッシュ。広中の32分11秒は区間4位だった。

続きを表示

「田中希実」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2025年1月12日のニュース