渋野日向子V争い残った4差5位 「最初ドタバタ」からカムバック

[ 2024年6月23日 11:51 ]

米女子ゴルフツアー 全米女子プロ選手権第3日 ( 2024年6月22日    米ワシントン州サハリーCC=6731ヤード、パー72 )

渋野日向子(AP)
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 第3ラウンドが行われ、3位から出た渋野日向子(25=サントリー)は3バーディー、4ボギーの73と粘り、通算3アンダーで首位と4打差の5位で最終日に臨むことになった。

 渋野はスタートの1番でグリーンを外してボギーが先行した。波に乗れずに4番までで3ボギー。結局、前半でスコアを3つ落としたが、後半で巻き返した。11番パー5で2オンに成功してバーディー。15番では2メートルにつけてスコアを伸ばした。2打目をバンカーに入れた16番はパーパットを10メートル残すピンチを迎えたが、これをねじ込んで優勝争いに残った。

 中継局WOWOWのインタビューに「最初ドタバタしてどうなるかと思ったが1オーバーまで戻せて良かった」と集中力を切らさなかった1日を振り返った。尻上がりに調子を上げた内容には「後半になるにつれて、少しずつ自分の感覚で振れている感じはあった」とプラス材料もあった。

 前日から順位を下げたとはいえ、首位と4打差は射程圏。「耐えながらも伸ばさないといけないので、しっかりあきらめず最後まで頑張りたい」。19年の全英女子オープン以来となるメジャー2勝目へ向け、意気込んだ。

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