【バレー男子】日本 第2セットも連取 お家芸のレシーブで粘り 好調・宮浦が存在感

[ 2024年6月23日 20:59 ]

バレーボールネーションズリーグ男子1次リーグフィリピン大会   日本-米国 ( 2024年6月23日    フィリピン・マニラ )

<日本・米国>ブロックする宮浦(C)volleyballworld.com
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 世界ランキング4位の日本は、1次リーグ最終戦で同5位・米国と対戦。第1セット25-20で、第2セットも25-23で連取した。

 第1セットはパリ五輪出場を決めている強豪・米国を相手に、小野寺の2連続サービスエースなどで流れを引き寄せた。さらに大塚のサービスエースや相手のミスなどもあって4連続得点でリードを広げた。米国のブロックに阻まれて逆転を許したが、好調の宮浦がサーブやブロックでも得点に貢献。日本はサービスエース6本を決めた。

 第2セットは甲斐優斗、宮浦健人、エバデダン・ラリー、小野寺太志、深津旭弘、大塚達宣が先発した。リベロは小川智大。

 序盤は4点のリードを奪われてタイムアウトをとったが、小川の好レシーブから長いラリーを制するなど粘り強く得点。3連続得点で同点に追いついた。20-20からは宮浦がサービスエースで勝ち越し。レシーブで粘り、競り勝った。

 日本は21日のオランダ戦でストレート勝ちし、3年連続の決勝ラウンド進出が決定。22日には東京五輪金のフランスをフルセットの末に破った。

 パリ五輪1次リーグの組み合わせは1次ラウンド終了後に確定する世界ランキングが大きなカギを握る。日本は米国戦を残して「5位以内」が確定。

 26日に行われる男子の五輪組み合わせ抽選会では、開催国のフランスがA組、世界ランク1位がB組、同2位がC組に入り、以降世界ランキングの上から順に3チームずつ振り分けられていく。5位以内であれば、予選で強豪との対戦を回避できるため予選通過の可能性が高まり、メダルにより近づくことになる。

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