新垣比菜が涙の復活V 「自分のゴルフじゃないような不思議な1週間」

[ 2024年6月2日 13:44 ]

女子ゴルフツアー ヨネックス・レディース最終日 ( 2024年6月2日    新潟県 ヨネックスCC=6339ヤード、パー72 )

<ヨネックスL最終日>優勝を果たした新垣比菜(撮影・会津 智海)
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 首位から出た新垣比菜(25=ダイキン工業)が4バーディー、2ボギーの70で回り、通算14アンダーで、18年以来、6年ぶりのツアー2勝目を飾った。3打差の2位に高橋彩華(25=東芝)、蛭田みな美(26=ユアサ商事)、穴井詩(36=GOLF5)が続き、4打差の5位に宮里美香(34=ニチコン)らが続いた。

 雨の中、ウイニングパットを沈めると笑顔を見せた新垣だったが、同世代の大里らに迎えられると涙を流した。

 1打差の首位で出ると、前半は1打伸ばして35。後半は12番でバーディーを奪うと、その後はパーを並べて逃げ切った。渋野、畑岡らと同じ黄金世代。18年のサイバーエージェント・レディースでツアー初優勝を飾った後は苦闘が続いたが、見事に復活を遂げた。

 優勝スピーチでは「予選の2日間はパットが凄く入って、自分のベストスコアを更新することができた。自分のゴルフじゃないような不思議な1週間だった。今日はショットがうまくいかなくて苦しかったが、落ち着いてプレーすることができた」と振り返り、「これから、もっと、たくさん良い結果を出せるように頑張りたい」と決意を新たにした。
 

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