兼本貴司 70で1差2位浮上!3連続ボギーで「帰ろうかと思った」も最後に連続バーディーで食らいついた

[ 2025年10月19日 05:20 ]

男子シニアゴルフツアー ファンケル・クラシック第2日 ( 2025年10月18日    静岡県 裾野CC=6986ヤード、パー72 )

首位に1打差の2位に浮上した兼本貴史  
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 2打差3位から出た兼本貴司(54=グリーンバーズGC)が70で回って通算7アンダーとし、首位のサマヌーン・スリロット(56=タイ)と1打差の2位に浮上した。大会3連覇が懸かる宮本勝昌(53=シーミュージック)は2打差の3位。この日から始まった女子エキシビションは宮里美香(36=ニチコン)が4アンダーの68で首位に立った。

 兼本は上がり2連続バーディーで優勝争いに食らいついた。首位だった13番から3連続ボギー。「帰ろうかと思った」と落胆しつつも、17番パー3で1・2メートルを沈めて反撃。18番パー5は320ヤード超のドライブからスコアを伸ばした。ショットが左右に曲がる中「ごまかしてやっている」と傷を最小限に抑えて取れるところで確実に取っている。ツアー3勝目の鍵について「(ショットが)落ち着いて飛べば」と分析していた。

 ≪宮本V3へ2差≫4バーディー、2ボギーでV3と通算10勝目が狙える位置につけても、宮本の表情はさえない。17番では一転がり足りずにバーディーを逃すなど惜しいパットが多かった。「微妙な傾斜で読み切るのが難しい。打ち方もイマイチというのが多かった」と嘆いた。同じく混戦だった2週前のコマツ・オープンでは最終日にショットを修正して逆転優勝しただけに「ベストを尽くし、結果、一番上に名前があれば」と前を向いた。

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