スケボー・白井 会心トリックで決勝進出!90本台3本そろえ準決勝3位通過「自信はあった」

[ 2023年12月17日 04:50 ]

スケートボード・ストリート 24年パリ五輪予選第5戦兼世界選手権第4日 ( 2023年12月16日    有明コロシアム )

全体3位で決勝進出を決めた白井(撮影・平嶋 理子)
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 準決勝が行われ、男子は東京五輪代表の白井空良(22=ムラサキスポーツ)が計263・31点の3位で、上位8人によるきょう17日の決勝進出を果たした。日本男子は白井、東京五輪王者の堀米雄斗(24=MIXI)を含む4人が決勝進出。女子は準決勝2位の織田夢海(17=サンリオ)ら5人が決勝に進んだ。

 苦手意識のあるランで2本目に80点台を出し、ベストトリックは90点台を3本そろえる会心の出来。普段から冗舌な白井はいつにも増した口調で、「ランが乗れれば(成功すれば)決勝に行ける自信はあった。1本目にミスしてやっちゃったと思ったけど、こういう状況は何回も経験している」と振り返った。

 一発技を競うベストトリックでは「83点、良くても85点くらい」の技で90・11点をマーク。続く2本目は代名詞の「ソラグラインド」(ボードを180度回転させた後、前方の車軸部分で滑り降りる)でまさかの90・87点が飛び出し、「ジャッジがちょっとクレージー」と得点傾向にはやや戸惑う。決勝でも技の選択が勝敗を分けそうだが、五輪予選ランキングで日本勢1番手の22歳は「自分のベストを出すだけ」とブレなかった。

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