ジョセフHC 6・9本格始動!“サバイバル”国内合宿スタート ラグビーW杯開幕まで8日で半年

[ 2023年3月7日 04:33 ]

会見後に日本ラグビー協会の土田会長(右)とフォトセッションに応じる日本代表のジョセフHC
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 ラグビーW杯フランス大会開幕まで、8日で半年となる。日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC、53)は6日、都内で会見し、6月9日から代表候補約45人による国内合宿がスタートすると発表。前回19年日本大会を超える史上初の4強入りへ「ピークを迎えられるようにする」と強化プランを示した。

 19年2月から合宿スタートだった前回とは異なり、今回は5月20日のリーグワン閉幕後から急ピッチで仕上げる必要がある。そこで指揮官が重要視したことは2つ。まずはリーグ戦中のコミュニケーションだ。先月には都内で一部候補選手を集めた1泊2日のミーティング合宿を実施。各所属チームの練習場も巡回し、選考ポイントやプレーのフィードバックを伝えている。

 2つ目は本番強度に近い試合計画。7月から8月にかけて計6戦を行う。ニュージーランド代表入りを狙う選手らで構成されるオールブラックス・フィフティーンとの2連戦やW杯1次リーグD組で激突するサモアとの前哨戦で総仕上げする。

 最終代表メンバー33人の絞り込みへサバイバルが始まる。指揮官は「合宿をジャンボジェットと例えている。ベストを尽くすために6、7月で機体を上昇させる機会にしたい」と、フランスまでの“フライトマップ”をイメージしていた。

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