幕下の19歳・落合“デビュー戦勝利” 師匠・宮城野親方からは全勝&1場所で十両昇進指令

[ 2023年1月12日 04:30 ]

大相撲初場所 4日目 ( 2023年1月11日    両国国技館 )

瀬戸の海をすくい投げで破る落合(左)(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 昨年の実業団横綱で幕下15枚目格付け出しの19歳、落合が18歳の瀬戸の海をすくい投げで下した。一番相撲が不戦勝だったため、この日が実質的なプロデビュー戦。相撲を取っての初白星で2連勝スタートにも表情を緩めず「今日はもう終わったので次に備えようと思っています」と気を引き締めた。

 今場所全勝すれば、1場所での新十両昇進がほぼ確実となる。28日に断髪式を控えている師匠の宮城野親方(元横綱・白鵬)から「まげ姿で(25日に行われる)新十両会見に臨みたい。それが親方に対する恩返しだぞ」と“全勝指令”を受けていたという。その期待に応えるべく、高校時代に「怪物」と呼ばれた逸材が実力を示した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2023年1月12日のニュース