【高校ラグビー】天理、18大会ぶりの決勝進出ならず ラストプレーで意地のトライも

[ 2023年1月5日 14:34 ]

全国高校ラグビー大会準決勝   天理12―26報徳学園 ( 2023年1月5日    花園ラグビー場 )

<天理・報徳学園>前半、決勝進出ならず、涙の天理フィフティーン(撮影・北條 貴史)
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 優勝6回を誇る古豪・天理が報徳学園の圧倒的な攻撃力に屈した。前半に2トライを許して0―12で折り返すも、後半12分に左サイドでのドライビングモールから最後はプロップ松沢和輝(3年)がトライ。反撃ムードをつくったが、その後に再び2トライを奪われ突き放された。

 鉄壁の守備が持ち味のチームは、ここまでの3試合で計28失点。それがこの試合だけで26点を奪われた。7―26と19点差で迎えた後半ロスタイムに、敵陣ゴール前5メートル付近の左中間ラックより、フランカー川越功喜(3年)が意地のトライ。18大会ぶりの決勝進出はならなかったが、優勝候補筆頭校を相手に堂々と渡り合って花園を去った。

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