王者ウォリアーズが白星発進 カリーが33得点 レイカーズのジェームズは31得点

[ 2022年10月19日 14:28 ]

チャンピオン・リングを授与されたウォリアーズのカリー(AP)
Photo By AP

 昨季のNBAファイナルを制したウォリアーズは18日、地元サンフランシスコ(カリフォルニア州)でチャンピオンリングの授与式に続いてレイカーズとの開幕戦に臨み、123―109(前半59―52)でレイカーズを下して白星スタートとなった。

 ファイナルでMVPとなったステフィン・カリー(34)は33分の出場で33得点、6リバウンド、7アシスト、4スティール。3点シュートの成功は13本中4本だったもののフリースローは9本すべて決め、得点、アシスト、スティール部門ではチーム最多を記録した。

 アンドリュー・ウィギンス(27)が4本の3点シュートなどで20得点。クレイ・トンプソン(32)は18得点を稼ぎ、練習中にチームメートのジョーダン・プール(23)を殴って一時チームを離脱していたドレイモンド・グリーン(32)は4得点、5リバウンド、5アシスト。第2Qにはプールからのパスを受けてゴール下でシュートを決める場面もあった。プールは12得点。チームの3点シュート成功率は35・6%(45本中16本)だった。

 カリーム・アブドゥルジャバー(元レイカーズほか)が保持しているNBA通算最多得点記録(3万8387=1560試合)にあと1325点に迫って20シーズン目の初戦を迎えたレイカーズのレブロン・ジェームズ(37)は第1Qの6分36秒、左サイドからジャマイカル・グリーン(32)との1対1を制して3点プレーを成立させ、これが今季の初得点。通算1367試合目となった今季の開幕戦では35分の出場で31得点(3点シュートの成功は10本中3本)と14リバウンド、8アシストをマークしたが、チームは第3Qで19―32とリズムを失って点差を広げられた。

 アンソニー・デービス(29)は27得点、ラッセル・ウエストブルック(33)は19得点と11リバウンドをマーク。しかしチームの3点シュート成功率は25・0%(40本中10本)にとどまり、レイカーズの第28代指揮官となったダービン・ハム新監督(49)は初戦を白星で飾ることはできなかった。

 なおウォリアーズは第2戦(21日)ではナゲッツ、レイカーズは第2戦(20日)で優勝候補の一角と見られているクリッパーズと対戦する。

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2022年10月19日のニュース