ラグビー日本代表プロップ具 1年後のW杯へ「そんなに時間は残っていない」

[ 2022年9月7日 23:22 ]

オンライン取材に応じる具智元
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 大分県別府市で行われているラグビー日本代表候補合宿に参加中のプロップ具智元(ぐ・じうぉん、28=神戸)が7日、オンラインで取材に応じ、8日で開幕1年前を迎えるW杯フランス大会へ「あと1年で、そんなに時間はいっぱい残っていない。自分はケガ明けなので、この合宿で慣れて、また(試合に)戻れるように頑張りたい」と意気込んだ。

 19年W杯では右プロップの主力として活躍した具は、昨季のリーグワンでは首の故障に悩まされ、2月の第6節以降は欠場。初めて手術も経験し、今夏の代表活動は不参加だった。代表活動自体が昨秋以来1年ぶりとあり、「100%かと言われれば、まだそうではないが、以前に比べれば良くなっている。また最初からスキルも学びながら頑張っている」と話した。

 韓国出身の具だが、大分は中高時代を過ごした第2の故郷。本来なら恩師や友人らと再会したいところだが、「スクールの先生や高校(恩師の)の染矢(勝義)先生からも連絡が来た。会いたいけど、今は(会えずに)残念」とグッと我慢。以前よりも伸ばしている髪も「家から出ない時間が増えて、自然に伸びた」と新型コロナウイルスの影響を受けているようだが、「あまり切りに行かなくてもいいから、楽です」と人なつっこい笑顔で語った。

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