日体大卒・嘉陽、高橋が二所ノ関部屋入門 嘉陽は三段目90枚目格付け出し「少しでも早く関取に」

[ 2022年4月6日 05:30 ]

中村親方(中央)と握手する高橋優太(左)、嘉陽快宗
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 日体大を今春卒業し、大相撲の二所ノ関部屋に入門する嘉陽快宗(やすとき、22)と高橋優太(22)が5日、東京・世田谷キャンパスで会見した。千葉県市川市出身の嘉陽は昨年の全日本選手権ベスト8。1メートル70、150キロで突き押しが武器。夏場所(5月8日初日、両国国技館)で三段目90枚目格付け出しでデビューする。「考えすぎず一番一番取る。少しでも早く関取に上がりたい」と力を込めた。

 福島県須賀川市出身で、昨年度主将を務めた高橋は1メートル84、143キロの堂々たる体格の持ち主。ともに中学1年から親元を離れて新潟に相撲留学。能生(のう)中、海洋高、日体大、二所ノ関部屋と同じ道を歩む。高橋は「話さなくても通じ合う兄弟のような存在」と語る。憧れの力士については、ともに日体大OBで二所ノ関部屋付きの中村親方(元関脇・嘉風)を挙げた。会見に同席した同親方は「一日でも早く関取になって恩返ししてほしい」と後輩の活躍を期待した。

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