川内優輝が社会人アスリートの心得を説く 「ちょっとした気遣いが大切」と“お土産の勧め”

[ 2021年3月26日 16:03 ]

川内優輝
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 あいおいニッセイ同和損保の21年度アスリート入社記者発表が26日、都内で開催され、所属契約を結ぶ男子マラソンの川内優輝(33=あいおいニッセイ同和損保)が出席した。先輩アスリートとして、4月1日付で入社する競泳の幌村尚(22)と、車いすバスケットボールの柳本あまね(22)を激励。埼玉県職員の公務員ランナーとして10年間、競技と業務を両立した経験から“お土産の勧め”を説いた。

 「遠征が多いと思うので、遠征先でお菓子などのお土産を買って職場の方の机に置いておくといい。仕事に穴を開けてしまうこともあると思うが、お土産があると“応援してあげよう”という気持ちになってくれる。地方のお菓子を見て“今回は〇〇に行ったんだね。次も楽しみにしているよ”と後押ししてもらえる。ちょっとした気遣いが大切になる」と指摘。「競技と業務のメリハリが社会人アスリートとして重要。仕事は仕事で集中し、競技は競技で集中する。競技の成績が悪くても、業務を切り替える場にできれば、まっさらの状態でまた競技ができる」とアドバイスを送った。

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