サンウルブズ 日本人右プロップを追加招集へ 豪州で参戦の場合

[ 2020年5月12日 19:48 ]

サンウルブズの渡瀬裕司CEO
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 スーパーラグビー(SR)サンウルブズの渡瀬裕司CEOが12日、取材に応じ、7月初旬の開始が計画されているオーストラリア国内でのリーグ戦に参戦できる場合、新たに右プロップ(3番)を追加招集する考えを示した。参戦はオーストラリア政府から入国が許可されることが条件だが、今季メンバーの右プロップ2選手が、いずれも南アフリカ人で入国がより困難とみられるため。渡瀬氏は「日本の選手を連れて行く。手を挙げてほしい」と呼びかけた。

 今季の主戦ハーフ団を形成したSHルディ・ペイジ、SOガース・エイプリルも南アフリカ出身で、「なかなか(参戦は)難しい」と渡瀬氏。2人の不在は大きな戦力ダウンとなるが、SH斎藤直人(サントリー)やSO小倉順平ら日本人ハーフ団には、より多くの出場機会がめぐってくる可能性がありそうだ。

 現在はオーストラリア協会が同国政府と折衝を行っている。入国できた場合も2週間の自主隔離などの制限が行動制限が掛かる可能性もあり、さまざまな状況を想定しながら参戦準備を進めているという。渡航や実戦準備に一定の期間が必要なことから、「できれば来週にはゴーサインがほしい」とも話した。

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