ラグビー新リーグ 開幕22年にずれ込む? 谷口理事「21年初秋は難しい」

[ 2020年5月12日 05:30 ]

日本ラグビー協会の谷口真由美理事
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 日本ラグビー協会が21年秋の創設を目指すトップリーグ(TL)に代わる新リーグについて、法人準備室室長を務める谷口真由美理事(45)が11日、オンラインの合同取材に応じ、開幕時期がずれ込む可能性を示唆した。東京五輪・パラリンピックが1年延期となったことを受け、「21年初秋は難しい。(22年)年明けの可能性もある」と説明した。

 リーグ概要も明らかにし、入れ替え制のある1、2部に加え、参入要件の一部に同意したチームによる3部も設ける考えを示した。4月末に締め切られた参入手続きについては、コロナ禍の影響を鑑み、緊急事態宣言終了から1カ月に再設定された。現時点で参加意思を示しているチーム数は明らかにされなかったが、谷口氏は「(1部リーグが)凄く面白い4チームの可能性もゼロではないし、10チームもあり得る」と柔軟な考えを示した。

 今年1月に骨子が発表された参入要件もより具体的な概要を明らかにした。育成チームの保有、収容観客数1万5000人規模のホストスタジアムの確保などが要件で、21~23年の3年間は努力目標とし24年以降は厳守を求める。難航が予想されるスタジアムの確保について谷口氏は「Jリーグとも話している」とサッカー協会とも連携していく考えを示した。

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