男子・作新、女子・厚木北が首位発進 関東高校ゴルフ選手権団体

[ 2018年6月12日 05:30 ]

スポニチ主催平成30年度関東高校ゴルフ選手権団体・第37回男子、第33回女子の部 ( 2018年6月11日    栃木県 那須野ケ原CC・男子=6710ヤード、パー72 琵琶池GC・女子=6197ヤード、パー72 )

作新学院の(左から)池田、豊田、前田、杉原
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 朝から雨の降り続くコンディションの中、各校上位3人の合計ストロークで争われ、男子は作新学院(栃木)が216、女子は厚木北(神奈川)が216で共に初日首位に立った。なお最終日も18ホールが行われ、男子は上位14校、女子は8校が8月の全国大会(茨城・セントラルGC)に進出する。

 <男子>初優勝を狙う作新学院が1打差ながら首位スタート。3月の全国大会個人11位の豊田が72、同17位で主将の前田が71と引っ張った。前田が「天候が悪かったのでアンダーで回れて良かった」と語れば、豊田も「後半になってショットの不安がなくなりました」と笑顔。大会は2年連続して荒天のために最終日が中止になっているが、「今年は初めて2日間できそう。関東、全国でも優勝を目指します」と口をそろえた。

 <女子>3打差の首位に立った厚木北の高橋主将は昨年のリベンジを誓った。最終日が中止となった昨年大会では個人戦で優勝した一方で、同時開催の団体では初日216で首位に並んだものの、4人目のスコアで明秀学園日立(茨城)に優勝をさらわれた。「昨年の軽井沢では2日目中止で悔しい思いをしており、今年は勝ちたい」との思いは強い。高橋自身は75と苦しんだが、2年生の天野が68の好スコアをマークしており、「明日は私が頑張ります」と巻き返しを誓った。

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