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錦織 初戦で逆転負け、あと1ポイントから悪夢「打ち急いだ」

テニス ロジャーズ・カップ男子シングルス2回戦   錦織1―2モンフィス ( 2017年8月9日    カナダ・モントリオール )

初戦の2回戦でガエル・モンフィスに敗れた錦織圭=モントリオール
Photo By 共同

 世界ランク9位の錦織圭(27=日清食品)は、初戦の2回戦で世界22位のガエル・モンフィス(30=フランス)に7―6、5―7、6―7で敗れた。最終セットのタイブレークでは4本のマッチポイントを逃し、昨年8月のリオ五輪以来の対戦だった相手にリベンジを許した。全米オープン(28日開幕、ニューヨーク)が近づく中、15年が4強、昨年は準優勝と相性の良かった大会でも低迷を抜け出せなかった。

 1年前のVTRを見るようだった。ただし、勝者と敗者は入れ替わった。最終セットのタイブレークで6―2とリードした錦織だが、あと1ポイントが取れずに6連続失点で大逆転負け。「大事なポイントで打ち急いでミスをしたりアンフォーストエラー(ミス)が出てしまった。そこに尽きる」とうつろな目で語った。

 昨年8月のリオ五輪準々決勝では真逆の展開だった。錦織が最終セットで3―6から3本のマッチポイントをしのいでモンフィスに逆転勝ち。しかし今の錦織には銅メダルを獲った時の勝負強さがない。第2セットを5―2とリードしながらストレートで仕留められず、第3セットも5―3から追いつかれた。フォアにミスが目立ち、要所で見せるモンフィスの驚異的な粘りに屈した。

 前週の大会では20歳のA・ズベレフ(ドイツ)にぐうの音も出ないほどの完敗。今大会もショックの残る黒星で初戦敗退となり、今季の低迷はいよいよ深まりつつある。

[ 2017年8月11日 05:30 ]

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