強化委員会 女子63キロ級代表派遣せず、追加は全日本選手権後に決定

[ 2017年4月3日 05:30 ]

柔道全日本選抜体重別選手権最終日 ( 2017年4月2日    福岡国際センター )

 今年も報道陣に公開された大会終了後の強化委員会では、女子63キロ級について冬季欧州遠征で優勝者がいなかった現状を考え、世界選手権の代表派遣を見送りとすることを決めた。男子90キロ級は「世界で戦えるのは五輪王者であるベイカー」(井上監督)としたが、この日のケガの状況が不明なため、検査を経て判明次第、ベイカーを派遣するか見送りとするかを決める。

 また、女子78キロ級、男子60キロ級は実力と実績が均衡している2選手ずつの派遣を決定。男女とも9選手が出場できるため、その他にも2人派遣できる階級があるが、最重量級の最終選考となる16日の全日本女子選手権、29日の全日本選手権を経て決定するとした。金野潤強化委員長は「出場する階級は全て金メダルが目標」と話した。

 代表は次の通り

 【男子】60キロ級 高藤直寿(パーク24)、永山竜樹(東海大)▽66キロ級 阿部一二三(日体大)▽73キロ級 橋本壮市(パーク24)▽81キロ級 永瀬貴規(旭化成)▽100キロ級 ウルフ・アロン(東海大)

 【女子】48キロ級 近藤亜美(三井住友海上)▽52キロ級 角田夏実(了徳寺学園職)▽57キロ級 芳田司(コマツ)▽70キロ級 新井千鶴(三井住友海上)▽78キロ級 佐藤瑠香(コマツ)梅木真美(ALSOK)

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2017年4月3日のニュース