羽生結弦 260・57点で今季初優勝 4回転ループまた決めた!後半失速も

[ 2016年10月2日 11:02 ]

オータム・クラシック ( 2016年10月1日    カナダ・モントリオール )

今季初戦を制したフィギュアスケート男子の羽生結弦(中央)

 フィギュアスケートのオータム・クラシックは10月1日(日本時間2日)、カナダのモントリオールで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ゆづる、21=ANA)は172・27点でフリーでも1位となり、合計260・57点で今季初優勝。大会2連覇を果たした。

 久石譲氏作曲の「ビュー・オブ・サイレンス」と「アジアンドリームソング」を合わせ、「ホープ&レガシー」と名付けたプログラムを今季初披露。前半は冒頭の4回転ループを成功させ、続く4回転サルコーも決める安定した滑りを見せたものの、後半に2度転倒。連続ジャンプが単発になるなど失敗が重なった。

 演技後は納得がいかなかったのか、表情は晴れなかったが、2位のミーシャ・ジー(25=ウズベキスタン)に30点以上の差を付けて今季初優勝を飾った。表彰式では控えめな笑顔を見せ、他の選手と談笑する場面も。表彰式後はジーがスマホを構え、表彰台の3人で自撮りするなどリラックスした様子だった。

 羽生は9月30日(日本時間10月1日)に行われたショートプログラム(SP)では史上初の4回転ループを成功させ、88・30点で首位に立っていた。

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