白鵬 厳しい攻めで初顔27連勝 歴代単独3位浮上

[ 2016年5月12日 05:30 ]

厳しい攻めで正代(右)を押し出す白鵬

大相撲夏場所4日目

(5月11日 両国国技館)
 白鵬が初顔への連勝記録を27に伸ばし、男女ノ川を抜き単独3位となった。

 立ち合いの右張り手一発で正代をふらつかせ、一気に押し出して4連勝。最後は土俵下まで相手を飛ばす“ダメ押し気味”の相撲だったが、本人にとっては「行き過ぎず緩すぎず、ちょうど良かった」と納得の表情だった。二所ノ関審判部長(元大関・若嶋津)は「なかなか直らないし、ダメ押しはいけない。見苦しい」としながらも、注意するかどうかについては「そこまではいかない」と悪質ではないという見解を示した。

◇初顔への連勝記録◇※昭和以降
(1)朝青龍  34
(2)玉 錦  28
(3)白 鵬  27
(4)男女ノ川 26
(5)北の湖  24

 ≪正代 白鵬の強烈な右張り手でグラリ≫正代コールにも白鵬の強烈な右張り手でグラリ。そのまま押し出されて4連敗。「重心が自分の右になるほど強い衝撃」とびっくり。正代コールには「今までなかった。結びだから応援してくれたのかな。それにしても(横綱は)威圧感が全然違うし凄い」と脱帽。

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