日本相撲協会 新外部理事に高野氏ら3人

[ 2016年3月29日 12:14 ]

 日本相撲協会は29日、東京・両国国技館で理事会と評議員会を開き、新たな外部理事に高野利雄氏(72)=元名古屋高検検事長、今井環氏(62)=元NHK理事、山口寿一氏(59)=読売新聞東京本社社長=を決めた。

 28日に再任された八角理事長(元横綱北勝海)が候補者を推薦し、評議員会の承認を得た。任期は2年。理事長は「世の中の情勢が分かる方々。協会運営が間違った方向へ進まないようにアドバイスをいただきたい」と話した。元文部科学副大臣の池坊保子評議員会議長は「これからの相撲協会とともに大局に立ち、正しい方向に導くことができる方々」と述べた。

 評議員を退いて理事に就任した山響親方(元幕内巌雄)の後任には、二子山親方(元大関雅山)を評議員に選任した。

 2012年から務めた宗像紀夫氏(元東京地検特捜部長)と海老沢勝二氏(元NHK会長)、14年に就いた徳川康久氏(靖国神社宮司)の外部理事3人は任期満了により退任した。

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