予選通過を懸けて9人でプレーオフ

[ 2011年7月6日 20:03 ]

日本アマチュア選手権第2日

(7月6日 愛知県の三好CC=7230ヤード、パー72)
 通算4オーバーの9人が予選通過を懸けてプレーオフを行った。その中に東北福祉大勢が4人含まれ、同大ゴルフ部の阿部監督や予選トップの松山ら選手、関係者ら大勢が見守る中でのプレーとなった。

 トーナメント戦に進めるのは9人中4人で、最初の10番で4人がパーを逃して脱落。2ホール目の18番は4人がパー、1人がボギーで決着。東北福祉大勢の中では、秋本久成だけが勝ち残った。

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2011年7月6日のニュース