小林 20秒90で男子200メートル制す

[ 2011年6月18日 18:16 ]

 陸上の日本学生個人選手権第2日は18日、神奈川県の平塚競技場などで行われ、男子200メートルはアジア選手権(7月・神戸)代表の小林雄一(法大)が20秒90で優勝した。同110メートル障害は日本選手権を制した矢沢航(法大)が13秒71で勝った。

 女子100メートル障害は七種競技の日本選手権覇者、桐山智衣(中京大)が13秒62で制し、同200メートルはアジア選手権に出場する今井沙緒里(至学館大)が23秒77で勝った。

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2011年6月18日のニュース