国際バレー連盟 インフル危機管理計画策定

[ 2009年4月29日 00:53 ]

 国際バレーボール連盟(FIVB)は28日、新型インフルエンザの発生を受け、メキシコで7月に開催予定の世界ジュニア女子選手権に向けた危機管理計画を策定したと発表した。状況が悪化すれば、開催地の変更や開催延期のほか、開催を取りやめる可能性もあるという。(AP=共同)

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2009年4月29日のニュース