穴井がV!内柴はまさかの初戦、鈴木も敗退

[ 2009年4月29日 16:30 ]

初優勝し天皇杯を手に笑顔の穴井隆将

 柔道の世界選手権(8月・ロッテルダム=オランダ)男子100キロ超級代表の最終選考会を兼ねた全日本選手権は29日、38選手が出場して東京・日本武道館で行われ、100キロ級で世界選手権出場が決まっている穴井隆将(天理大職)が初優勝した。

 24歳の穴井は1回戦でアテネ五輪男子90キロ級銀メダルの泉浩(旭化成)に優勢勝ちすると準々決勝では北京五輪100キロ級代表の鈴木桂治(国士舘大教)に一本勝ち。決勝では棟田康幸(警視庁)にリードを許したが終盤の攻勢で追いつき、3―0の旗判定で勝った。世界選手権男子100キロ超級の代表には棟田が選出された。
 北京五輪男子66キロ級で2連覇した内柴正人(旭化成)は初戦の2回戦で敗退し、19歳のホープ、上川大樹(明大)は3回戦で姿を消した。

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