男子四百メートルの広瀬、浦野が準決勝へ

[ 2008年7月9日 01:15 ]

 陸上の世界ジュニア選手権は8日、ポーランドのビドゴシチで開幕し、男子四百メートルの広瀬英行(慶大)と浦野晃弘(広島・広島皆実高)がともに9日の準決勝に進んだ。広瀬は47秒86で予選2組の1着だった。

 男子百メートルの河合元紀(中大)と小林雄一(法大)、女子百メートルの寺田明日香(北海道ハイテクAC)はいずれも予選落ち。男子走り幅跳びの有田壮志(日大)も決勝に進めなかった。(共同)

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2008年7月9日のニュース